<全体行事>交流促進部会
2019年1月29日(火)に、新年祝賀会を開催。
会場の我孫子市民プラザホールには80名が参集(このうち新入会員は4名、招待者は1名)。総会終了後、16:00に開会。司会は交流促進部会の中川が務めた。逸見隆夫代表世話人の挨拶に続き、乾杯の音頭を第2代代表世話人の熊谷直彦さんにとっていただいた。
次に、新入会員4名(影山博里さん、小辻智恵子さん、浜田昭一さん、彦田文雄さん)に登壇していただき自己紹介をしていただいた。30分ほどの飲食・歓談時間の後、お楽しみイベントが始まった。
まずは、TOMACの笹嶋ご夫妻によるマジックショー。巧みな手捌きをご披露いただいた。
次に、大原郁代さんによる南京玉簾演技と即席の演技指導があり、会場から6名が登壇し手ほどきを受けて、大いに会場の喝采を浴びた。
次に、フレンドリーシンガーズによるコーラス。ピアノの新居美穂さんの伴奏により、「知床旅情」「オーソレミオ」を演奏し、会場を魅了した。続いて歌声の広場へと進んだ。ピアノに合わせて皆さんよくご存知の曲を歌った。1曲目は「明日もあるさ会」でお馴染みの「高原列車は行く」で準備体操(フリ付けを踊る)。そして全6曲を歌い、最後にときわ会のテーマソングでもある「明日もあるさ」を声高らかに歌い終了した。
次に県名ビンゴゲームを行った。これには今成 紘さん、大久保富江さん、宮永紘子さんが進行役として登場。今年は26周年とあって、1位から26位までのビンゴの人に賞品(500円クオカード)をプレゼント。早々とリーチになるもなかなかビンゴにならない人、笹嶋ご夫妻が夫婦揃ってビンゴになる等会場は大盛り上がり。最後に26位の人が2名ビンゴとなりここで終了。
18:00を少し回ったところで、今総会で新世話人として任命された人の集合写真を撮った。お開きの手締めの音頭を西 義則さんにとっていただいた。例によって、河野 宏さんの呼掛けによるボランティア基金には皆様方の温かい善意が沢山集まりました。この場を借りてお礼申し上げます。なお、西さん、河野さんは、今年の総会をもって世話人をご勇退されることとなりました。長い間、お疲れ様でした。北風の強い寒い日でしたが80名の熱気あふれる楽しい会となりました。いつもながら、参加された皆様方のご協力に感謝申し上げます。